新着情報

マシニング加工部品など多品種・小ロット生産から大規模生産まで幅広く、クオリティの高い商品を低価格でご提供できます。

日本国内で製造されたものと比較してそん色ない品質と、海外調達によるコスト優位性。この大きな2つの価値を両立することはお客様にとっても大きな課題ですが、弘盛はこれらを兼ね備えた生産ネットワークを確立いたしました。
スムーズかつ安心の海外調達を実現するために、中国など海外の優良工場と緊密に連携。年6~12回にわたる現地での工場監査などの取り組みを通じて「日本品質+海外生産価格」の両立を実現しています。

マシニング加工部品など取扱商品のご紹介はこちら

大阪市で精密部品加工に関するご相談は株式会社弘盛にご相談ください。多品種・小ロットから大規模生産まで、様々な機械部品加工、精密部品加工が可能です。 当社は機械部品の専門商社として、世界に通用する日本品質と海外生産による低コストを両立できる生産ネットワークと品質管理体制を確立し、 さらには二次加工品や組み立て部品など、より付加価値の高い製品づくりにも力を入れております。

多品種・小ロット生産から大規模生産まで幅広く対応

お客様の必要なものを必要なところへ、部品1個からお届けします。近年、ますます多様化するお客様のニーズにきめ細かくお応えすることも重要なサービスであるととらえ、弘盛は多品種・小ロット生産から大規模生産まで幅広く対応いたします。無理かもしれないと思われることでも、まずはお気軽にご相談ください。 他社様で断られた依頼内容でも、まずはお客様のお話に耳を傾け、ご要望を実現できる方法を考え、ご提案いたします。 

マシニング加工部品など取扱商品のご紹介はこちら

大阪市で精密部品加工に関するご相談は株式会社弘盛にご相談ください。多品種・小ロットから大規模生産まで、様々な機械部品加工、精密部品加工が可能です。 当社は機械部品の専門商社として、世界に通用する日本品質と海外生産による低コストを両立できる生産ネットワークと品質管理体制を確立し、 さらには二次加工品や組み立て部品など、より付加価値の高い製品づくりにも力を入れております。

クオリティの高い商品を低価格でご提供できます。

株式会社弘盛は機械部品の専門商社として「日本品質+海外生産価格」の両立にこだわり、創業以来、信頼と実績を積み重ねてまいりました。お客様のご要望を正確に把握し、厳格な品質管理と工程管理によってコストパフォーマンスの高いものづくりサービスをご提供いたします。
海外調達が困難な加工品や、重量物等は日本国内にある各種専門外注工場様にて対応させていただきます。

精密加工部品の調達ならお任せください。
また、お見積りやご相談も承りますのでお気軽にお問い合わせください。

夏季休業のお知らせ

誠に勝手ながら2024年8月10日(土)より2024年8月18日(日)まで、

株式会社弘盛は夏季休業とさせて頂きます。

電子メール・FAXにて頂きましたお問い合わせにつきましては、

8月19日(月)以降、順次回答させて頂きます。

何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 

 

国内外の協力企業様のメリットを最大限に活かし、納期・予算・品質のご要望にお応えいたします。

旋盤加工・フライス加工等の多品種小ロットの調達・製造なら大阪の株式会社弘盛にお任せください。

お気軽にお問合せ・ご相談ください。

多品種・小ロット、精密加工部品の調達なら弊社にお任せください。

弊社は、機械加工部品を海外調達/国内調達にて取り扱いしている専門商社でございます。

弊社では、主に中国7社・韓国1社・ベトナム2社等の優良工場様と連携を取り、海外調達によりコストパフォーマンスの実現に取り組んでおります。
品質においては、X線による材料成分分析機により、最初と最後の2度の材料検査の徹底を指導し、異材の流出・混入等を防ぐとともに、年6-12回の工場監査及び現地作業者への直接指導を行い、加工工程内検査で品質保証・出荷前全数検査によって、高品質部品をご提供しております。

ご相談、お見積りも承ります。ぜひお問い合わせください。

マシニング加工部品など機械加工部品の調達業務で、お困りではございませんか?

弊社の強みは、以下の通りです。
1、    装置一式部品一括調達が可能。
2、    多品種少量品に特化。数量1個からでも柔軟に対応可能。
3、    平均1~2営業日でお見積り回答。早いもので当日中にお返事も可能。
4、    1万~10万個等の大規模生産品にも幅広く対応可能。

大手企業様をはじめ、
100社以上の企業様への海外調達加工部品の納入実績もございます。

もし御社の調達業務をお手伝いさせて頂けるのであれば、短納期・高品質・低価格を実現することが可能であると自負しております。
マシニング加工部品など機械加工部品の調達業務でお困りの方は、是非一度、お気軽にご連絡お待ちいたしております。

ゴールデンウイーク休業のお知らせ

誠に勝手ながら2024年5月1日より2024年5月6日まで、

株式会社弘盛はゴールデンウィーク休業とさせて頂きます。

電子メール・FAXにて頂きましたお問い合わせにつきましては、

5月7日以降、順次回答させて頂きます。

何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

国内外の協力企業様のメリットを最大限に活かし、納期・予算・品質のご要望にお応えいたします。

加工部品の多品種小ロットの調達・製造なら大阪の株式会社弘盛にお任せください。

 

お気軽にお問合せ・ご相談ください。

機械加工部品の調達業務において、協力会社のご要望はございませんか?

弊社では、主に中国・韓国・ベトナム等の優良工場様と連携を取り、海外調達によりコストパフォーマンスの実現に取り組んでおります。

品質においては、X線による材料成分分析機により、最初と最後の2度の材料検査の徹底を指導し、異材の流出・混入等を防ぐとともに、年6-12回の工場監査及び現地作業者への直接指導を行い、加工工程内検査で品質保証・出荷前全数検査によって、高品質部品をご提供しております。

御社の調達業務をお手伝いさせて頂けるのであれば、短納期・高品質・低価格を実現することが可能であると自負しております。

まずは、ご相談ベースでも問題ございません。

お問い合わせお待ちいたしております。

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

今年も早いもので、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。

本年も、皆様方のご厚意のおかげをもちまして業務を円滑に進めることが

出来ましたこと大変感謝しております。

 

新型コロナも5類に移行し表面上は落ち着いて来ており景気の回復を期待しておりますが、

戻りが遅いのを肌身に感じておりウクライナやパレスチナ問題、

中国の景気動向の影響の中で先々の展望が見えにくい状況が続いていると思います。

弊社に置きましても受注状況は、全体的に決定まで間延びしており、

仕事の浮き沈みが激しく苦慮している状態が来年も続きそうな状態となっております。

 

来年も厳しい状況が続きますが、皆様と一つ一つ確実に対応して行く事により

受注増につながると思いますので引き続きご協力頂けます様にお願い申し上げます。

 

近年の厳しい状況の中で繰り返しのお願いとなりますが、

来年も相変わらぬご高配を頂けますようお願い申し上げ歳末のご挨拶とさせて頂きます。

 

尚、当社の年末年始の休業期間は、下記となっております。

 

年末年始休業期間  12月29日(金) ~ 1月8日(月)

本年は、12月28日(木)午前中迄の営業となります。

新年は、1月9日(月) 9:00 より営業開始となります。

 

来年も何かとお世話になることと存じますが、よろしくお願い申し上げます。

 

 

なお、休業期間中に頂きましたFAX、お問合せ等につきましては、

2024年1月9日(火)以降に順次対応させて頂きますので、ご了承のほどお願い申し上げます。

 

 

 

国内外の協力企業様のメリットを最大限に活かし、納期・予算・品質のご要望にお応えいたします。

加工部品の多品種小ロットの調達・製造なら大阪の株式会社弘盛にお任せください。

お気軽にお問合せ・ご相談ください。

DXマーク認証を更新しました

DXマーク認証を更新しました

株式会社弘盛(以下「弘盛」)は一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会

(本部:東京都新宿区、代表理事:田中 勇一、以下「SP2」)による「DXマーク認証制度」の

ブロンズ認証を更新しました。

「SP2」とは、個人情報保護委員会の認定個人情報保護団体であり、

個人情報保護法に基づき、苦情等処理業務、情報提供・相談・研修、指針等を

遵守させるための必要な指導、勧告その他の措置などを行っている団体となります。 

 

また、「DXマーク認証制度」とは、SP2が、国が策定した情報処理促進法及び個人情報保護法、

不正競争防止法に則り、中小企業のDX化を推し進めるべく、必要な対応項目を網羅し、

DXを積極的に推進する企業を認証する制度です。

 

 DXマーク認証制度とは、個人情報の適切な取り扱いと健全な組織運営など、

事業者の改革に必要とされるデジタル化およびDX化の推進において、

備えなくてはいけない組織・体制づくりを項目別に定めて評価するものです。

 

弘盛はお取引先、従業員の大切な情報資産を適切に管理しながら、

認証取得のノウハウを活かし、より良いDX化を推進します。

 

また、DX化を推進する事で環境問題改善にも繋がると考えております。

従業員一同DXからGX(グリーントランスフォーメーション)を展開し

地域の発展に貢献していく事を目指していきます。

 

<DXマーク認証制度について>

URL:https://sp2.or.jp/dxmark/guide04.html

 

 <DX宣言書>

URL:https://www.sp2.or.jp/dx/81274193-1

 

<認証番号>

第81274193-102号